一般社団法人 日本音楽レ・クリエーション指導協会とは・・・

「日本音楽レ・クリエーション指導協会」は、「音楽の効果を活用した」健康維持・健康増進の
手法と、「脳トレッチ」「音楽ケア体操」等のメソッドを組み合わせた「音楽レクリエーショ
ン」プログラムを広く人々に伝え、効果的に活用していただくための活動をする組織です。また、
音楽レクリエーション指導員をはじめとする人材育成と、その活動支援を積極的に行います。

音楽レクリエーションとは・・・

楽は、人を元気にし、笑顔にする不思議な力があります。また音楽や歌はコミュニティーを生
み、人を共鳴させます。私たちは、こうした音楽の持つ素晴らしい力をさらに広めるべく、音楽
活動を通じて多くの人々に新しい発見と、創造、心のやすらぎ、感動を提供して参りました。
私たちは、「生涯現役」をテーマに、音楽の持つ力と脳トレッチ法により、生活や健康状態など
多種多様な高齢者が増えていく社会に向け、現場活動と研究を行い、最適なレクリエーションを
伝え社会に貢献致します。

指導士とは・・・

「音楽の効果を活用した健康維持・介護予防・認知症予防」に関する幅広い知識とその技能習得
を証明する資格です。
今後は全国の65歳以上の高齢者が3人に1人という時代となり、元気な高齢者を増やし要介護者を
少なくしていくことが社会的急務と言えます。こうした社会に貢献し、一定の評価基準を満たし
た「音楽やリズムの効果に関する知識や技能」を持つ人材が「音楽レクリエーション指導士」で
す。

背景と社会的意義

日本の65歳以上の高齢者の割合は4人に1人以上となっており、超高齢社会が訪れました。認知症
患者は現在550万人。2025年には、「団塊の世代」の1000万人超が後期高齢者として加わり、
730万人が認知症患者となると推定されています。また、後期高齢者1人につき、2.5人の働き盛
り世代がこれを支えなければなりません。こうした社会的背景からもわかるように、介護予防・
認知症予防及び健康維持の、効果的で即効性のある手法が必要不可欠です。そして、これを実践
する指導員育成が急務となっているのです。